2009年04月10日

ヘッジファンド: AMT 社 CFP IQS ファンド(CFP IQS Fund)とは?

 以前の記事で、ハイリスク・ハイリターンで変動率(ボラティリティ)の大きめなヘッジファンドとして Superfund をとりあげましたが、他にもそういったファンドはいくつかあります。

 その一つが、AMT Futures Limited 社の IQS ファンド です。

 IQS ファンドは、CFP ファンド シリーズのなかの一つです。CFP シリーズには、IQS、CFL、SAV の3つのファンドがあります。そして、この3つのファンドを自由にスイッチング(投資先ファンドを変更すること)できるようになっているようです。

 そのなかの IQS ファンドは、マネージド・フューチャーズ(先物取引)戦略をとっており、自動運用プログラムによる取引を行っているとのことです。運用開始以来の年平均利回りは +31.91% ですが、ボラティリティが 67.00%(!) もあり、「戦略があたったときは大きな利回りが得られる」ファンドと言えると考えられます。それでも、昨年2008年の金融危機でも +14.95% の運用成績とのことなので、なかなかだと思います。

 つぎに、CFL ファンドですが、これは、株式、債券、通貨などに分散して運用するファンドとなっています。こちらは控えめの成績で控えめのボラティリティのようです。

 最後の SAV ファンドは、IQS ファンドを 25%、CFL ファンドを 75% の割合で作った、一種の FoHF(ファンド・オブ・ヘッジファンド、ヘッジファンドをいくつか組み合わせたファンド)とのことです。

 IQS ファンドは、K1 ファンドと共に、ハイリスク・ハイリターン型のヘッジファンドと言えると思います。 Superfund を取り上げたときにも使った言葉ですが「ジェットコースターに乗っているような状態}で値動きをするので、分散投資先の一つとして購入するのならいいかもしれません。

 くわしい運用成績については、メルマガで書こうと思います。
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posted by 渡世人 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 商品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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