2009年03月31日

詐欺ヘッジファンド(Westgate)のファンドマネージャーの告訴

 2009/3/26のロイターのニュースです。

 ウエストゲート・キャピタル・マネジメント(Westgate Capital Management)社のジェームズ・ニコルソン(James Nicholson)が、保釈されずに告訴されたそうです。

 ジェームズ・ニコルソンは、Westgate の創業者であり、2億9300万ドル=約290億円の投資資金を集めたそうです。そのうちの1億6千万ドル=約150億円は、2009/2/25に彼が逮捕された後でも、いまだに行方不明とのことです。

 告訴内容によると、彼は「6〜9億ドル=550〜800億円の資産を運用・管理している」と投資家に嘘の説明をしてきたそうです。 

 また、史上最悪規模の詐欺といわれるマドフ事件を担当する弁護士が、これまで彼の弁護人もつとめてきたそうです。今回の告訴に際し、Erika McDaniel Edwards という新たな弁護人に替わったとのことです。

 海外投資、しかもヘッジファンドでの詐欺は、被害者がなかなか救済されにくい面があると思われ、いろいろと考えさせられます。
posted by 渡世人 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/116495477
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。