2009年04月10日

ヘッジファンド:マン(Man)社 AHL シリーズの先週の運用成績は?(2009/4/6付け)

 これまでなんどか取り上げてきたマン(Man)社 AHL ファンド シリーズの運用成績が出たようです。

 2009/4/6付けの情報によると、先週一週間で、
 Man AHL Diversified Plc(ADP)が -2.90%
 Man AHL Diversified Futures(ADF)が -2.29%
とのことです。

 この1ヶ月の成績を見ると、ADP は約 -9%、ADF は約 -7% で、いささか苦しい状態かと思います。

 市場の動きに、なかなかトレンド(市場の動きの一定の方向性)が出てこないため、トレンド・フォロー型戦略のヘッジファンドにとっては難しい市況と言えるかもしれません。
posted by 渡世人 at 09:18| Comment(3) | TrackBack(0) | 商品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘッジファンド: AMT 社 CFP IQS ファンド(CFP IQS Fund)とは?

 以前の記事で、ハイリスク・ハイリターンで変動率(ボラティリティ)の大きめなヘッジファンドとして Superfund をとりあげましたが、他にもそういったファンドはいくつかあります。

 その一つが、AMT Futures Limited 社の IQS ファンド です。

 IQS ファンドは、CFP ファンド シリーズのなかの一つです。CFP シリーズには、IQS、CFL、SAV の3つのファンドがあります。そして、この3つのファンドを自由にスイッチング(投資先ファンドを変更すること)できるようになっているようです。

 そのなかの IQS ファンドは、マネージド・フューチャーズ(先物取引)戦略をとっており、自動運用プログラムによる取引を行っているとのことです。運用開始以来の年平均利回りは +31.91% ですが、ボラティリティが 67.00%(!) もあり、「戦略があたったときは大きな利回りが得られる」ファンドと言えると考えられます。それでも、昨年2008年の金融危機でも +14.95% の運用成績とのことなので、なかなかだと思います。

 つぎに、CFL ファンドですが、これは、株式、債券、通貨などに分散して運用するファンドとなっています。こちらは控えめの成績で控えめのボラティリティのようです。

 最後の SAV ファンドは、IQS ファンドを 25%、CFL ファンドを 75% の割合で作った、一種の FoHF(ファンド・オブ・ヘッジファンド、ヘッジファンドをいくつか組み合わせたファンド)とのことです。

 IQS ファンドは、K1 ファンドと共に、ハイリスク・ハイリターン型のヘッジファンドと言えると思います。 Superfund を取り上げたときにも使った言葉ですが「ジェットコースターに乗っているような状態}で値動きをするので、分散投資先の一つとして購入するのならいいかもしれません。

 くわしい運用成績については、メルマガで書こうと思います。
 ぜひ、メルマガにご登録ください。
posted by 渡世人 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 商品情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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